
穏やかに晴れて、7分咲だった桜も今週一気に満開となって

今日から真っ新に新年度のスタートですね♪
新入学、新社会人の皆さん、おめでとう

今日の笑顔を忘れずに........


さて、本日からの消費税アップに伴い、各映画館の割引料金にも改定があるようですが、
シニア、夫婦50割引、レイトショー、レディースデー、ファーストデー(毎月1日)など
1,000⇒1,100、現行料金+100円というところが多いけど、一方で、
上記の料金据え置きの上でレイトショー料金のみ廃止などというところもあるようです。
お出かけの節は、各映画館のHPの料金改定のお知らせをチェックされますように。
そして、、今月も多いです♪
4月4日(金)


「さよなら アメリカ」などの人気作家・樋口直哉の小説が原作の青春ドラマ。予告はコチラ
お気に入り池松壮亮くん、昨年大学を卒業したのもあって今年は出演作ラッシュ

今年公開の6本のうちただ1本の青春ドラマ。もちろん、待機作のケンイチくんとの
「春を背負って」ブッキーとの「ぼくたちの家族」「バンクーバー〜」も観ますよ

4月5日(土)


父親が認知症を発症したことにより、改めて家族の大切さを痛感した主人公が、もう一度絆を取り戻そうと奮闘する姿を映し出す家族ドラマ。
量産しない田中光敏監督、実力派が揃っていていいドラマの予感!予告はコチラ
4月18日(金)


あの予告のテンションがずっと続くわけではないと思うが、、そこんとこが心配

4月19日(土)


日本人としては複雑な作品(舞台)ではあるけれど。。。予告から苦しい。。


『海炭市叙景』の原作者、佐藤泰志の三島由紀夫賞候補となった小説を基に、北海道函館を舞台に生きる場所のない男女の出会いを描くラブストーリー
もう、予告で既にやられています、、、。


『別離』が第84回アカデミー賞外国語映画賞を受賞したイラン出身のアスガー・ファルハディ監督の人間ドラマは、今回も重そうだけど予告で惹かれます。


1970年代アメリカの実話を基に、母親に見捨てられたダウン症の少年と一緒に暮らすため、司法や周囲の偏見と闘うゲイカップルの姿を描いた人間ドラマ
4月25日(金)


なんといってもハリー・オズボーンがデイン・デハーンくんだからね♪

以上8本でいっぱいいっぱいかな?以下の3作品は多分観ないかなあ〜
・アデル、ブルーは熱い色
・キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
・テルマエ・ロマエII
1年前の記事・・・
今月の気になる作品♪
